iPhoneとAndroid、好きな人が多いのはどっち?

iPhoneか、Androidか――。スマホを新しく買う際に、かならず突きつけられるこの二択。現在、どちらに惹かれている人が多いのだろうか?

スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」はこのほど、日本全国の15~64歳男女5254人を対象にiPhoneとAndroidの好きな人の割合や、今後期待するスマホの機能について調査を実施。その結果をグラフにまとめて発表した。

全体でiPhoneが好きな人は6割超、Androidが好きな人は4割弱

いま自分が使っているスマホとは関係なく、iPhoneとAndroidのどちらが好きかという質問に対して、全体では「iPhoneが好き」「どちらかといえばiPhoneが好き」を合わせた【iPhoneが好きな人】は6割超という結果になった。また、「Androidが好き」「どちらかといえばAndroidが好き」を合わせた【Androidが好きな人】は4割弱となった。

年代別にみると、【iPhoneが好きな人】はすべての年代で半数を超えており、若い年代ほどその割合が高くなる傾向がみられた。特に10~20代では7割超と高い割合となった。

一方で、年代が上がるほど【Androidが好きな人】の割合が高くなり、40~60代では4割超。なかでも、「Androidが好き」という人は30代以降で2割超となった。

男女別にみると【iPhoneが好きな人】は男女ともに6割前後だったが、やや女性のほうが高い割合だった。もっとも高いのは10代女性で約7割となった。一方、【Androidが好きな人】は、40~50代男性で3割弱と高めだった。

今後よくなってほしいスマホの機能や特徴は、「本体価格が手ごろになる」「電池が長持ちするようになる」が上位

スマホの主な機能や特徴のうち、今後さらによくなってほしい・期待したいと思うことについて質問したところ、全体では1位「本体価格が手ごろになる」、2位「電池が長持ちするようになる」となり、どちらも7割弱と高い割合となった。3位以降は「衝撃に強くなる」「スマホ本体のストレージ容量が大きくなる」「本体が熱くならない」が、4割台後半で続いた。

男女別にみると、全体的に女性のほうが各項目の割合が高めで、スマホに対する要望が多いようだ。中でも「スマホ本体のストレージ容量が大きくなる」は女性のほうが高く、10~40代女性では5割台~6割強だった。

そのほかにも、「本体価格が手ごろになる」「本体が熱くならない」「データ移行が簡単/コピー機能がある」「汚れにくい/傷つきにくい」「高性能なカメラがある」といった項目も女性の割合が高くなった。

10~30代女性では「高性能なカメラがある」の割合が4割近くと特に高いことから、スマホで写真・動画を撮る人が多い様子がうかがえる。

年代別にみても、順位に差はあるものの「本体価格が手ごろになる」「電池が長持ちするようになる」がすべての年代で上位となった。年齢に関係なく、価格や電池の持ちについては改善を期待している人が多いことがわかった。

10代では「スマホ本体のストレージ容量が大きくなる」「本体が熱くならない」が他の年代と比べて高めの割合となった。また、ランキング外だが「高機能なカメラがある」が3割台後半と高くなった。10代ではストレージやカメラ機能など、写真や動画の撮影に関連する項目が挙がった。

さらに40~50代では「本体価格が手ごろになる」が7割強の高い割合で、さらに年代が上がるにつれて、「データ移行が簡単/コピー機能がある」の割合が高くなる傾向もみられた。

そのほかにも、ランキング外となったが「身分証明書になる」は10~20代で3割弱となった。

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カテゴリー: 情報

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